契約・サブスクの言葉– tax –
月額、従量課金、SLA など、クラウドサービスの契約まわりで出てくる言葉。
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SaaS(サース)
インターネット経由で使うソフトの提供形態。導入の負担が小さい一方、解約したときにデータを持ち出せるかどうかは契約前に確認しておきたい点です。 -
SLA(サービス品質保証)
提供元が約束する品質の基準。稼働率や障害時の対応が書かれますが、補償の範囲は限られる前提で、止まったときの手順を用意したい項目です。 -
アカウント課金
使う人の数で料金が決まる形。人数が少ないうちは負担が軽い一方、辞めた人のアカウントを止め忘れると払い続けることになります。 -
オンプレミス(自社設置)
機器やソフトを自分の事業所に置いて動かす形のことです。手元に情報を置ける半面、故障や更新への備えを自分で持つことになります。 -
サブスクリプション
買い切りではなく、使っている期間だけ料金を払う契約の形。始めやすい半面、契約が積み重なると固定費が静かに増えていきます。 -
シート数
サービスを使える人数の枠。増減のしやすさが使い勝手を左右します。枠を節約するための1アカウントの使い回しは避けたい運用です。 -
データエクスポート(データの書き出し)
サービスに貯めた情報を、ファイルとして自分の手元へ取り出すことです。乗り換えや解約のときに動けるかどうかが、ここで決まってきます。 -
プラン変更(アップグレード・ダウングレード)
契約中の料金プランを上位や下位へ切り替えることです。上げるのはすぐでも、下げるのは次の更新からという扱いが多く、条件の確認が要ります。 -
フリーミアム
基本を無料、進んだ機能を有料にする売り方。無料の範囲は提供元の都合で変わりうるため、有料化した場合の費用まで見込んで使いたい形です。 -
ベンダーロックイン
特定の提供元に依存して、他へ移りにくくなった状態のことです。値上げや仕様の変更を受け入れるしかなくなるため、移れる道を残す備えが要ります。 -
ライセンス
ソフトや素材を使ってよい範囲を定めた許諾のことです。使える人数や台数、商用利用の可否が決まっており、範囲を超えた使い方は契約違反になります。 -
初期費用
契約のはじめに一度だけかかる費用。月額だけで比べず、初年度に払う総額で並べ直すと、導入時の本当の負担が見えやすくなります。 -
年払い(年額一括払い)
一年分の利用料をまとめて先に払う契約の形です。月払いより割安に設定されることが多い一方、途中でやめたときの返金の扱いは契約ごとに違います。 -
従量課金
使った量に応じて料金が決まる形。始めやすい一方、利用が伸びたときの上振れに備えて、課金の単位と上限の設定を確認しておきたい形です。 -
最低利用期間
途中で解約できない期間の取り決め。割引の条件になっていることが多く、自動更新と解約の申し出の締め切りもあわせて確認したい項目です。 -
月額課金
毎月決まった額を払う料金の形。費用が読みやすい半面、閑散期にも同じ額がかかるため、季節の波が大きい事業は比較が要ります。 -
無料トライアル(お試し期間)
契約の前に機能を試せる期間のことです。期間が終わると自動で有料へ切り替わる設計が多く、開始日と終了日を手元で控えておく必要があります。 -
無料プラン
料金をかけずに使い続けられるプラン。試すには向きますが、保存件数や人数の上限に達すると業務が止まるため、範囲の把握が要ります。 -
稼働率
サービスが正常に使えていた時間の割合を示す指標です。高くても止まらない保証ではないため、停止したときの手順を決めておく必要があります。 -
自動更新
解約の申し出がない限り、契約が同じ条件で続く仕組みです。更新の前に通知が届かないこともあるため、更新日を自分の手元で管理しておくと安心です。
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